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革財布に使われる良い革素材の見分け方について

 財布には様々な素材で作られており、素材毎の特徴を活かしたメリットが数多くあります。使われている素材の中でも人気が高いのが革素材であり、革財布は長く財布を愛用したい人には特に人気の高い素材の1つです。革素材の特徴としては、長年使い続けても壊れにくく丈夫とう点があります。また革独特の長年使い続ける事で色合いが変化してくる、エイジングを楽しむことができるのも人気のある理由です。そんな革素材ですが使用されている革自体の種類も多く、牛などは他には豚や馬に鰐や蛇などもあります。そんな革素材で作られた革財布ですが、実際に自分で購入する場合によい革素材の選びかたが分からない人も多いです。そのため素材の中でも良い革素材を見分けるポイントをしる事で、よい革財布を選ぶことが可能となります。

 ではまず革素材の見分け方のポイントとして、傷がシワの他に虫さされ痕などがあるかどうかのチェックを行います。本来販売されている商品の中で、傷やシワなどがある場合は通常であれば粗悪品とされてしまいます。ですが革素材の場合は、逆に傷やシワなどがある方が最高によいものだと判断することが可能となります。ではなぜ革素材に限って傷やシワがある方がよいのかですが、動物の皮は人間の皮膚と同じように身体を保護するものになります。革自体に傷やシワがあるというのは、革になる前の動物がとてもよく動いたというあかしになります。よく動いた皮膚の場合は傷やシワがつくかわり、伸縮性が高くなり革の繊維もとても濃密になります。また丈夫な皮膚となるため革素材になっときにその特徴が残るので長く使う素材として最高な物だと見分けることができますよ。

 次に良い革素材の見分け方として、なめし作業をチェックする方法がありましよ。なめし作業とは革資材に行う仕上げ加工になりますが、なめし作業自体は2種類の方法があります。種類としてタンニンなめしとクロムなめしになり、この作業を行うことで革素材を長く使用できるようします。また革自体が腐らないようにする意味も含まれています。そんななめし作業ですが、クロムなめしの場合は金属を使用して作業を行います。作業日数が1日でおわるので手間がかからず便利ですが、革独特の色の変化など育てる楽しみがなくなってしまう点があります。逆にタンニンなめしの場合は、植物性の渋を使用して作業をおこないます。手間や工程などはタンニンなめしに比べて10倍かかりますが、仕上がりは革独特の色の深みなどを楽しむことができる良質な革素材になります。購入時には傷やシワのほかに、なめし作業の方法などもチェックして良い物を見分ける事ができますよ。

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